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購入者の声

 

Samurai Success Program(サムライ・サクセス・プログラム)がある限り、私たちに逃げ道はない

 

 

SSPの印象を一言でいうと、「大胆かつ周到」なプログラムです。


「大胆」というのは、検索エンジンの第1位表示を本気で狙う点を指し、「周到」というのは、「稼ぐ」という目的に向かって、堅実な手法を種々重ね合わせてアプローチしていく点を指します。


   「SSPというものがある限り、私たちに逃げ道はないというほかはない。つまり、この方法で業務を開拓するほかに稼ぐ方法はないのだ。」このように思わせるほど、徹底したプログラムだと思います。


私の場合、現在のところ、「ニッチな業務」「ニッチなキーワード」を発見することにエネルギーを傾注しています。
これを発見することがプログラムの核心部の一つである以上、いくら時間と労力を
費やしても無駄ではないと判断したからです。

そして、「完全なニッチ」、つまり、「誰も扱っていない業務」ではないが、
先行者(競争相手)が少数である「ニッチ候補」の業務をこれまでに数個発見しました。  

 

SSPが非常に有効なのは、このような「ライバルサイト」の分析方法(質の見極め方)を解説してくれていることです(第10章)。

 

外見は綺麗で立派なサイトでも、SSPの分析手法によれば、
それほど成約率の高いサイトではないということが判明する事例もあります。

 

第10章のライバルサイトの分析の手法は徹底しています。
私も、この手法を利用して、将来参入しようを目論んでいる分野を扱っている行政書士のサイトを分析しましたが、重要な情報を得ることができました。

 

今までは、外見が立派なサイトを見ると、それだけで萎縮していましたが、
サイトの分析方法・分析ツールを知って、「ニッチな業務」の探索を積極的に実行するモチベーションが高まりました。

 

これが、現段階では、私にとっての勉強の最大の効果です。
                                        
ところで、第14章では「質の悪いお客さんからの依頼を受けない仕組み作り」に
ついて説明なさっていますが、このこと自体、SSPの信頼性を物語っていると思います。
なぜなら、実際には効果のない方法を紹介するのであれば、「ネットで業務をガンガン受注した」場合に発生する問題点などまでについて配慮・説明する必要はないからです。


このように信頼性の高いSSPですから、あまり大勢の人に知ってもらいたくないという気持ちになってしまいます。                
しかし、その反面、坂庭さんがおっしゃるように、このプログラムをマスターした人と仲間になりたいという気持ちもあります。

 

SSPに参加した以上は、「ニッチな業務」「ニッチなキーワード」を発見することのほうが、実は効率的な方法、つまり、近道なのだという事実に気がつく必要があるわけですから、このプログラムの一般公開は喜ばしいことだといわざるを得ません。

 

 坂庭さん。今後とも、ご指導のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。



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