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極度のあがり症を改善し、スピーチの全国大会で準優勝した心理カウンセラー・セラピストが、
 

あがり症改善に特に効果のある各種心理療法と、スピーチ・プレゼンに必要なスキルをお伝えすることで、
 

既存の話し方教材・教室では解決できない課題を解決します。
 

あがり症はあがり症でも、日常生活に支障をきたしてしまうほどの極度のあがり症には、
 

現在病名が付いています。
 

それは「SAD(社会不安障害・社交不安障害)」です。
 

SADは、注目を浴びる場面では何もできなくなってしまいます。
 

日本では、7人に1人がこのSADの可能性があると言われているほど、

 

悩んでいる方が非常に多い病気です。


作者も極度のあがり症で悩んでいました。


学生時代は、授業中にあてられるのが、何よりも苦痛で、 教科書の音読も声が震え、

 

どこを読んでいるのかわからなくなることがあったほどだそうです。

 

しかしある方法で300人の前で堂々スピーチができるようになったそうです

あなたもこの方法に興味はありませんか?

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